BLOG

ナガラボ地元編集塾 vol.02 インタビュー

前回から、引き続いて、計5回開催されるナガラボ地元編集塾の第2回目。

今回はinquire.incのモリジュンヤさんが講師で登壇しました。

インタビューとは何か?

インタビューってなんなんだろう?

問うこと、聴くこと、見ること。

すごくシンプルだけれど、深い。


インタビューは直訳すると

インター(inter)互いに、相互に という説頭語
ビュー(view)見る、眺める という動詞
で構成されている。

それを「二人の間に見えてくる風景」と解釈する方もいる。
すごく素敵な解釈だなと思う。

氏はインタビューする際、とりとめのない会話が7割を占める場合があったりと、「二人の間に見えてくる風景」をつかみとろうとする工夫しをしている。というか、インタビューとはそういうことなのかも。

レジメを読み上げるようなインタビューとか読んでてもつまらないもの。

自分と相手という関係だからこそ可能な話をしなければならないという言葉が胸に響く。

インタビューしたことがない人のための準備の基本も教えてもらった。


1.インタビューのテーマは?
2.読者に何を伝えたい?
3,取材相手はどんな人?
4.読者は誰?
5.掲載先の媒体は?

・聴きたいことを整理し、優先順位をつける。
そして準備が8割。

そのほかにもインタビューをするための心得、技術、練習方法を教わり有意義な時間になった。
次回は写真の撮り方。そちらも楽しみ。

小布施町の小さな美術館

榊原澄人という天才

地元・小布施町にあるおぶせミュージアム・中島千波館に行ってきた。
こちらは小布施町が輩出した著名な日本画家、中島千波氏の名を冠した美術館である。
自宅から、自転車で5分ということもあり、時間があるとよく行く美術館のひとつだ。
こちらの美術館の特徴というと、(個人的な見解ですが、、)常設されている中島千波氏の作品を常時観れる点はもちろんのこと、小布施町に関わりのある、又は長野に関わりのある人物の企画展を数多く開催しているところだろう。
庭が広くて、昼寝をしたりするにももってこいの場所である。
現在は、郷土の作家シリーズということで、長野にゆかりがある作家の展覧会が開催されている。

今回フューチャーされた作家はアニーメーション作家の榊原澄人氏だ。
榊原澄人氏は県外の出身者だが、現在は長野県内に住んでいるということだ。
以前から、榊原澄人氏のことは知っていたが、こうして展覧会として作品を見るのは初めて。

因みに、おぶせミュージアム・中島千波館は入場料が500円と格安で超オススメ。小布施に観光で来られる方は、北斎館にも入場できるセットチケットの購入を猛烈にオススメする。
最初の映像作品は実写作品。
後のメインフロアで上映される作品のインスピレーションを感じさせる作品。

エントランスにて上映された、作品は昔話を榊原澄人氏が再編集した内容。
縁の無かった昔話の内容がググッと距離が縮まる。構図が絶妙。琳派の影響を多大に受けた氏ならでは。

サブフロアは細胞が分裂を繰り返し、カオスな世界を構築していくアニメーション作品。
その世界に終焉はなく、細胞から生まれた謎の生物達は各々に変化を繰り返してゆく。

メインフロアは壁一面をフルスクリーンで覆ったアニメーション作品。
作品は左から右へ流れ、物語が移行していく。
カオスとバイオレンスの世界から、亡くなったクジラを弔う人々。そして、冬景色に包まれた穏やかな街。雪女に出会う男。物語は止まることなく、淡々と流れ、繰り返されていく。

バックにはストリングスとピアノが物語の語り部として、静かに鳴っている。

榊原澄人氏が見る世界のメタファーか。
氏の世界の住人になっていた私の胸は冬景色のような静けさと、ビジュアルが織りなすカオスによるざわつきが。。。

というように、ざっとですが、感想書かせていただきました。
おぶせミュージアムはこじんまりとした美術館ながら、内容の濃い展示会が開催されているので是非、小布施にお越しにきた際には是非とも。(外観写真撮るのを忘れた)
美術館の帰りに近所のロントというケーキ屋でコーヒーブレイクをすると作品の感想言えたり、休憩できたりするのでいいかと。もちろんケーキは最高に美味いです。

追記ですが、別館の木造館でも、映像作品が上映されています。エントランスには氏直筆のアニメーションの作り方をイラストつきで指南しているボードも展示されている。謎めいた作家の人間性が垣間見れてとても胸キュンします。そちらもお見逃しなくどうぞ。

Scan-272.jpg
MEMO 次は休館間近の信濃美術館or全国でも有数の版画オンリーの美術館、須坂版画美術館のこと書こうかと

社屋引越し

本日は会社の社屋が引越し。
ということで午後からドタバタと荷物を運び出したりして、汗が吹き出す半日になりました。
今の会社で働き出して3年。馴染みのある場所から新しい場所に移るのは少し緊張するけれど、背筋が伸びる感じします。
一層、仕事頑張っていこうと思いました。

昼寝のすすめ

午前中の仕事を終えると通常の会社は昼休みになりますよね。
僕が勤めている会社の昼休みの時間は1時間。

その昼休み、僕はだいたい40分から50分昼寝する。

世間が推奨する平日(仕事の合間)の昼寝の時間が15分〜20分が調子いいね。みたいなことがよく言われますが、ぼくはがっつり40~50分寝ます。
で、残り時間でおにぎりとかをずばばばっと食う。食べない時もある。

40~50分も昼寝する理由は気持ちいいからに尽きる。
寝起き30分、なんかふわふわする〜。って毎日なるけど、関係ないね。

その分、徐々に頭がクリアになって仕事の能率も上がってる(気がする)。

飯前仕事を好んでする僕には昼寝は必須。

飯前仕事+昼寝のセット、本当にオススメです。

飯前仕事のすすめ

今月の頭から、毎年参加している早朝レタス収穫のバイトに参加している。
菅平という高原地域ならではのバイトだ。

朝の4時に起き、車で山を登っていきます。
ずんずんずん、30分くらいで畑に到着する。

周りには、レタス畑が一面に広がっている。
僕と同様に菅平の農家の方たちが早朝からレタスを収穫してトラクターに乗せていく。

まだ、日が昇っていない時間帯、霧がうっすらとかかり、気持ちがいい。
頭の中のもやがすーっと引いていく感じがする。

レタスが一列にどさーっと生えた畝に跨り、ひとり三列手際よく、レタスを刈っていく。
コツはレタスの茎あたりと包丁を垂直にし、切り込むというより、差し込む。

そして、汚れた外葉を捨てて、自分の脇の畝の上に乗せる。それをひたすら続ける。
無農薬で育てているので、虫も付いてれば、糞もこびりついている。そういったレタスは容赦なくはじいていく。

このレタスが店に並ぶことを想像して丁寧に刈り込んでいく。(この想像はデザイナーとしても重要な気がする)

ある程度刈り込むと、切った茎を水で洗い流す。
それを、大きさに合わせてパッキンしていく。そしてトラクターに乗せて、各地に配送される。

というように、一部の菅平のレタスは毎朝僕の手によって刈り取られ、出荷されていく。

こうして、毎朝4時に起き、山を登り5時から7時の朝飯前の仕事をすると、下山する頃にはすっかり頭クールになっている。
昨日、Tシャツにコーヒーをこぼしたことなんか忘れているし、デザインしたデータを保存していなかったを引きづっていたことも忘れている。

昨日より、少しポジティブになっていることもうっすら感じ始める。
そして、なにより下山したすぐにあるコンビニで飲むコーヒーがうまい。

家に戻り、簡単に朝食を済ませて、会社に向かう。
頭はスッキリしている。

だから、僕は飯前仕事をオススメする。

次回は昼寝のススメです。

IMG_0946.jpg

きもちいい

イラストレーション

仕事でごくごくたま〜にイラストを描く仕事があります。
今日は(というか昨日から)コスコスとラフを描いてはトレース台で微調整してパソコンで取り込んで、微調整を繰り返して、という地味な(楽しい)作業をしていました。
描く絵は下手だし、もちろんボツになる可能性(大)もあるのですが、それでも夢中に描いてるってことはきっと好きなんでしょうね。昔だったら考えられないなあ。
トレース台とPCに感謝する今日この頃。

ナガラボ地元編集塾

昨日はナガラボ地元編集塾に参加してきました。
こちらは5回に分けて開催されて、最終的に長野にまつわる記事を制作して実際にナガラボで発信するというワークショップです。

指出さん 第一回目のゲストはソトコトの編集長の指出さん。
実際にソトコトの記事の事例をとって、編集のノウハウをじっくりと教えてくれました。
その時に話していた、編集力を上げるトレーニングとして、一日を160字でまとめてみる。ということをおっしゃていたので、実践してみます。

その後、懇親会&2次会に参加して、気になっていたライターさんとかともいろいろ話せて充実した時間になりました。
次回は8月6日。
頑張ろう〜。

02.jpg

指出さんの話。とても面白かった

小布施ミニマラソン

小布施にずっと住んでいながら、参加していなかったメイン行事の一つの小布施見にマラソンに参加してきました。
今年の参加者は約8000人と第一回目から10倍の人が参加したそう。長く続けるってすごいことですね。
走ってみると初めて通る道だったり、いつも車で通る道が新鮮に見えたりして、面白かったなあ。
元々、走るのが苦手ということもあって、5.6kmまでは順調に走れたのですが、その後は走ったり、歩いたりを繰り返す。けど、その分、道中の演奏や差し入れをゆっくりと堪能できました。
結局、3時間30分という健全な25歳としてはひど過ぎるタイムでゴールにたどり着く。情けない。。。
一緒にエントリーした友人は2時間ほどでゴールしたという。すごい!
完走証をいただき、帰りにスイカを食べながら友人と家まで歩いて帰ると、学生時代に戻ったようで嬉しかった。

IMG_0967.JPG

OFF の道がいいね。

やってみたいこと

現在、僕はwebデザイナー/フロントエンドエンジニアということで勤務して仕事をしている。

それに加えてフリーでグラフィックデザイン、映像、写真、ライティングの仕事をしていきたいと思っています。
と、いってもどれも才能があるわけではないので、とにかくまずは自分の作品をがしがし作ることから始めてみようと思います。

グラフィックはとにかく一週間に一冊はzine作ってストックしておこうと思う。(自宅刷りのチープな作りですけど。。。まあzineだしいっか。)
今週はとりあえず3冊作ってみました。
いずれ、フリーペーパーを作りたい。

先月、ベルリンに遊びいった際にmottoという本屋によく行ったのですが、そこで、大量に、かつ雑多にzineが置いてあって、いろいろ見てみたのですが、すごく面白い。クオリティーはピンキリ。だけど、そのキリ感がたまんないなあ、とか。 とにかく作り込むっていうよりはアイデアと瞬発力で多く生産しておこう、という気持ちになったわけです。
ちなみに僕はそこで、SHAVEというタイトルのzineを(自分の髭剃りをコマ撮りで撮影して、16Pで割っただけという、ソリッドな作品)5ユーロで買いました。

映像はよくわかりません。けど、映像作品というよりも、モーショングラフィックに近いかもしれません。 yukaidu
super-fiction
上記二人はかなりスーパーなクリエイターでとても大好き。
モーショングラフィックはweb制作においても親和性があって、制作したい意欲高まります。
こちらも、まずは自分の作品から手をつけていこう。

写真もよくわかりません。
けど、ベルリン滞在中にolympus penのハーフサイズの可愛らしいのでパシャパシャ撮ってたので、デジタルも好きですが、当分はフィルムで撮ってみようかなと思います。まだ旅行の写真現像できていない。

ライティングはとっても苦手なので、ぜひとも鍛え上げたいところ。
と、思っていた矢先、地元長野でライティング勉強会が2ヶ月くらいに渡って週一回開催されるということで速攻で応募しました。値段も安かったので満足。
今月22日から始まるのでまたレポしようかと思います。

欲を言えばそのほかに、地域の伝統工芸・技法を再活用したプロダクト・作品を制作していきたいです。
例えば、僕の知る限り、この辺りでは、戸隠の竹細工、飯山の紙すき和紙が有名です。
そういった、素材や技術を活かして、新たなプロダクトを作り、いい物を長く使えるようにしていきたいな、と思うのです。
とりあえず、来週長野から一時間ほど離れた木島平というところで飯山の紙すき和紙いろいろ作ろう!的なワークショップに参加します。
そちらもまたレポします。

その作品や自分の作品を展示するギャラリー兼ショップ兼事務所を作りたい。
これはもう自分の中で完成形態なのですが、そうなっていけばいいなあ、と。
以前、ベルリンで遊びに行ったsowaleさんがお手本のような佇まいでした。
こんな感じでやりたいことはたくさんあるけど、飽きずにマイペースでやっていきます。

東京

ベルリンで会ったwsbiさんのセミナーを聞きに東京へ向かう
バスで4時間。早く新幹線でさく〜っと行ける様になってみたいな。

品川の会場に着く。
3週間ぶりに顔を合わし、手をあげて挨拶する。

2時間程セミナーを聞く。
同い年なのにすごいな〜、と感心しながら聞く。
セミナー後、少し雑談をして別れる。

その晩は兄の家に泊まる。

翌日は昼から出かける。
渋谷に出る。秋葉原に行きたい文具店があったので向かったのだが、閉店してた。悲しい。
諦めて新宿に行き、世界堂で画材をチェックする。特に欲しいのが無く渋谷へ戻る。
兄と合流し、代官山のOに行く。
ヘアバンドをタイで紛失したので、KAIKOのヘアバンド買う。
近くのTSUTAYAに行き、永井博の展示を見る。ずっと人気ってすごいし、俺も好き。
けど、物販は買う気にはならなかった。

仲條正義の作品集とCRAFTという雑誌を購入。

渋谷にまたまた戻り、ワタリウム美術館に向かう。
ずっと行きたいと思っていた美術館だったのでワクワクする。
外壁はJRの作品でコーティングされている。
バリー・マッギーの展示会が開催されている。
彼の作品は雑誌とかで見かけるくらいだったので、生で見れて感動した。
ワタリウム、小ぶりな美術館だけど、エントランスで荷物預かってくれたり(作品を傷つけない為)
地下のショップとカフェが面白くてファンになった。

原宿へ行き、BEAMSで開催されているHere is ZINEを見にいく。
1冊購入する。誰だったっけ。

家に帰る前にラーメンを食べる。
食券で頼むの苦手だ。

家に戻り、シャワーを浴びると焼けた肌の皮が剥けてきた。帰り支度をして、グダグダして眠る。
明日は昼まで時間があるからどこに行こうかな。

前へ 1  2  3  4  5