Web制作におけるUXの実装~設計から解析まで~

休みを頂き、1月17日(水)に新宿で開催された勉強会へ参加してきました。
講師は株式会社ベイジの枌谷氏。
twitterやベイジの日報をよくチェックをしたりしていたので、2ヶ月くらい前にイベントの告知があった瞬間に即応募しました。
参加人数は100人程。
業種はデザイナー(UX,UI)からマーケターまで様々でした。

ここ最近、個人的な宿題であったUXへの理解を深める為に勉強会に参加をしました。
枌谷氏の言葉、そして話を聞いて感じた事と共に、私の以前から思っていたUXへの考え方を織り交ぜて書かせていただきます。

UXって?そして何故に、世間はそこまでUXを推奨するのか?

それは、時代の変化により"モノ消費からコト消費"に時代が転換していき、性能よりも体験により消費をしていくことになってきたからUXという概念が必要になってきたことが大きく、
スマートフォンの登場により、プロダクトのみでの解決ができなくなってきた。
それ以上にどの状況で、どのような体験で使えるのか、などが消費行動を促していく際に必要になってきたため。

それは私自身も日々の生活の中でも実感していることでもありました。

そして、何よりも「もっとユーザーのことをもっときちんと考えていこうよ」と言う風潮が強くなっきたからだそう。
枌谷氏はUXをさらに理解するには、UXを言葉としてではなく、概念として理解をする必要性があると言います。

その概念とは"商材の認知前から利用終了までの体験こそがUX"であるということ。

より簡易的に例えると"喉が乾いてお茶を求め始めてから、お茶を飲み終えるまでの体験"といった風に置き換えることもできそうです。
つまり、UXとはwebサイトに留まらず、我々の生活の至るところに介在する概念といってもいいのかも知れません。

ということは、私はこれまで、UXとはwebサイト内の体験のことだけと考えていたのですが、それは大きな勘違いで"ある物事のユーザー体験(UX)の中にwebサイトというシステムが体験の一部として存在する"ということになりそうです。

では"UXを用いたwebサイト"とは何ぞや?

僕は今の所、明確な答えを持っていないのですが、"ユーザー視点で考えた情報設計"という、フワっとしたイメージを抱いています。
そのイメージを具体的にデザインに落とし込んでいくには、マーケティング、経営、調査・解析、グロースなど、ビジュアルデザイン以外の領域を学ぶことで、さらにユーザーにとって優れた体験をもたらすデザインを習得できるような気がしています。
まずはその辺りを色々と調べてみようと思います。

そんな感じで2018年、デザイン楽しんでいこうと思ったのでした。